1. 「スタート」 と 「設定」を選択します。
   
2. 「アプリ」を選択します。
   

• 「アプリを入手する場所の選択」で、Microsoft storeからのみ、場所を選ばない、またはその他のオプションからアプリの入手方法を選択できます。
• 「デバイス間の共有」で、アカウントに接続されている他のデバイスでアプリを共有します。
  
• 「その他の設定」から
  • 「アプリ実行エイリアス」で、コマンドプロンプト (例: 実行ダイアログなど)で使用される名前を宣言できます。
  • 「アプリをアーカイブする」で、自動的にアプリをアーカイブします。
    
• 「アプリと機能 (またはインストールされているアプリ)」 の項目で、アプリを探したり、アンインストールしたりすることができます。
  

「既定のアプリ」で、メール、マップ、Webブラウザーなどを使用する際の既定のアプリを設定できます。詳細についてはこちら: アプリケーションで既定のプログラムを変更 Windows

「オフライン マップ」で、インターネットに接続していないときに地図をダウンロードします。詳細についてはこちら: マップを使ったルート検索

※バージョンによっては「システム」の項目に移動しています。

「オプション機能」では、既定では利用できない機能をインストールすることができます。詳細についてはこちら: Windows 機能を追加、削除、または非表示にする

「Web サイト用のアプリ」で、Webサイトをアプリで開くかブラウザーで開くかを指定します。ブラウザーで Webサイトを開くには、アプリを「オフ (アプリの場合はオン) 」に設定します。

「ビデオの再生」では、Windows 11に組み込まれたプラットフォームを使用するアプリのオプションを設定します。詳細についてはこちら: ビデオ再生の設定 (Windows)

「バッテリーのオプション」では、バッテリー残量やビデオ品質の最適化を行えます。

「スタートアップ」では、ログイン時に開始するアプリを確認できます。詳細についてはこちら: Windows の起動時に自動で実行されるアプリを変更する