Windows 10でタブレットモードを有効/無効にするには
Windows 10でタブレットモードを有効/無効にする手順と説明
Windows 10でタブレットモードを有効/無効にする手順と説明
内容
メモ: このコンテンツは、「タブレットモード」に対応する製品にのみ適用されます。「タブレットモード」オプションが存在しない、または有効になっていない場合、お使いの製品がタブレットモードに対応していない可能性があります。
Windows 11の場合は、設定、システム、ディスプレイの順に選択し、「画面の向き」から下矢印を選択して、横向き または 縦向きを選択します。
Windows 10 のタブレットモードでは、すべてのアプリをフルスクリーンで実行することで、Windows よりも更に使いやすくなります。 PCで、タブレットモードとデスクトップモードを手動や自動で切り替える設定方法を紹介します。
オペレーティングシステム
Microsoft Windows 10
対策
オプション 1
- 「Windows キー + A 」を押して、アクションセンターを起動します。
- 「タブレットモード」クイックアクションタイルをクリックします。手動でタブレットモードをオン、オフにします。
オプション 2
- スタートメニューから「 設定」をクリックします。
- 「システム」をクリックして、左のメニューから「タブレットモード」を選択します。
- 「デバイスがタブレットオードのオンとオフを自動的に切り替えるとき」を適宜設定します。
オプション 3
- スタートメニューから「設定」をクリックします。
- 「システム」をクリックして、左のメニューから「タブレットモード」を選択します。タブレットモードのサブメニューが表示されます。
- 「デバイスをタブレットとして使用すると、Windowsのタッチ機能がより使いやすくなります。」をオンに切り替えて、タブレットモードを有効にします。またはデスクトップモードをオフにします。
- 「デバイスがタブレットオードのオンとオフを自動的に切り替えるとき」メニューで、Windows 10 を「切り替える前に常に確認する」、または「確認せずに切り替える」にします。
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