カメラのドライバーを手動でインストールする - ideapad
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内容
Lenovo サポートサイトを開いて、カメラのドライバーをダウンロードします。製造元ごとに1つのファイルに圧縮されたドライバーがあります。 自分のカメラのドライバーの製造元はどこでしょうか。製造元の探し方とドライバーの手動インストールについて説明します。
メモ: よくあるカメラのトラブル解決策はこちら: Webカメラが機能しない、オンにできない Windows 8.1/10 - ideapad, ThinkPad
対象機種
ideapad
対策
Lenovoサポートサイトからドライバーを入手する、またはLenovo Vantageから自動的にアップデートする方法については、以下のリンクを参照してください。
自動スキャンもできます。
- Lenovo サポートサイトhttps://support.lenovo.com/jp/ja/を表示します。
- 「製品を検出する」を選択します。
- 「ドライバーとソフトウェア」を選択します。
- 「ドライバーの自動更新」を選択して、更新をスキャンします。
以下の手順で手動でドライバーをインストールします。
- カメラのドライバーのパッケージをLenovo サポートサイトからダウンロードします。Y50-70 を例に説明します。Y50-70 の製品ページを検索して開きます。カテゴリーを「 カメラとカードリーダー」 、オペレーティングシステムを「Windows 10 64-bit」でフィルターします。そして、 .exe ドライバーパッケージをダウンロードします。
- .exe ファイルをダブルクリックすると自動的に解凍されます。画面の指示に従ってドライバーを自動的にインストールします。または「 カメラドライバーのインストール」のチェックを外し、後から手動でインストールします。
- ドライバーの保存先のフォルダー(c:\drivers\camera xxx)を開き、「DeDrvLdr.ini」という名前のファイルを開きます。「デバイスマネージャー > イメージングデバイス > カメラドライバー」を右クリック 「 プロパティ > 詳細 > ハードウェア ID」を表示します。ハードウェア ID と VenIDを比較し、対象のカメラデバイスの製造元を調べます。AVC、または、Bisonフォルダーを開き、.exeをクリックして手動でインストールします。
ドライバーの更新を含むドライバーの詳細については、 よく見られているコンテンツ - ドライバー を参照してください。
関連リンク
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