BIOS アップデート (ユーティリティ および 起動CD用) (Windows 10 64bit/ 8.1 64bit/ 7 32bit, 64bit) - ThinkPad T460
ドライバー
BIOS アップデート (ユーティリティ および 起動CD用) (Windows 10 64bit/ 8.1 64bit/ 7 32bit, 64bit) - ThinkPad T460
Windows 10 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
BIOS アップデート ユーティリティ
r06uj71w.exe
Windows 10 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
BIOS アップデート ユーティリティ - リリースレター (英語)
r06uj71w.txt
Windows 10 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用)
r06uj71d.iso
Windows 10 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用) - リリースレター (英語)
r06uj71d.txt
Windows 10 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8.1 (64ビット)
詳細
BIOS アップデート (ユーティリティ および 起動CD用) (Windows 10 64bit/ 8.1 64bit/ 7 32bit, 64bit) - ThinkPad T460
対象製品
- ThinkPad T460
追加情報
このソフトウェアの役割 |
【BIOS アップデートユーティリティ/ .exeファイル】
ThinkPad本体内のUEFI BIOS (システム プログラム、エンベッデッド コントローラーの プログラムも含みます) を更新します。UEFI BIOSを更新することにより、問題の解決や機能の追加、拡張ができます。
起動可能な USBメモリーキーを用いたUEFI BIOS更新ツールを提供します。詳細は、 導入先フォルダーにある"Instruction JP - BIOS flash USB memory key.txt"を参照 してください。
【BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用)/ .isoファイル】
CD/DVD/BD書き込みソフトウェアを使用してUEFI BIOSを更新するためのCD/DVD/BDを作成できるように、UEFI BIOSのISOイメージ ファイルを提供します。(以後、UEFI BIOS を更新するためのCD/DVD/BDを「BIOS CD」と呼びます。)
BIOS CDによって、オペレーティング システムに関係なくコンピューターを起動させ、そのままThinkPad本体内のUEFI BIOS(システム プログラム、エンベッデッド コントローラーのプログラムも含みます)を更新できます。UEFI BIOSを更新することにより、問題の解決や機能の追加、拡張ができます。
そのために、別途CD/DVD/BD書き込みソフトウェア(ISOイメージ ファイルからCD/DVD/BDを作成する機能付きのもの)を用意する必要があります。
さらに、次のタイプのCD-RW, CD-RW & DVDコンボ, DVD, DVDマルチ, BD等の光学ドライブが必要です。(以後、それらのドライブを「光学ドライブ」と呼びます。)
-USB
警告 |
画面の指示がない限り、UEFI BIOSの更新中に絶対に電源を切ったり、サスペンドしたりしないでください。
UEFI BIOSの更新中に誤ってこれらを行うと、システム ボードの交換が必要となる場合があります。このサービスは有償の場合もあります。
ダウンロードファイルの使用条件 |
本ソフトウェアのダウンロードにあたっては以下の使用条件をお読みいただき、対象機種・OS 等をご確認の上ダウンロードしてください。
・ ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に対してのみ、また、営利を伴わない形態で可能とします。
・ 他のネットワークへの転載、ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変、雑誌・市販製品へ許可なく添付することを禁止します。
・ 当社は、このダウンロードとそのソフトウェアの使用に付随また関連して発生する直接的、間接的な結果および損害に対して一切責任を負わないものとします。
・ 本ソフトウェア製品は、使用許諾されるものであって、売却されるものではありません。
・ このダウンロードに関するユーザー・サポートは行っていません。
・ ソフトウェアは、予告せずに改良、変更することがあります。
・ 対象OSは、このファイルの対象となるOSであって、対象機種がサポートするOSとは異なります。
対象オペレーティングシステム |
- Windows 10 64bit
- Windows 8.1 64bit
- Windows 7 32bit, 64bit
変更/修正内容 |
今回の変更内容
バージョン 1.45/1.11
注意事項 |
【BIOS アップデートユーティリティ/ .exeファイル】
-ThinkPad SetupのRestartメニューにある「OS Optimized Defaults」オプションの設定は、通常は変更しません。工場出荷時の設定のままで使用します。詳細はリリースレター (英語) の "NOTES" を参照してください。
-UEFI BIOSを更新する前に、あらかじめUSB 3.0 ドライバー(バージョン 1.0.4.225以降)をインストールしておきます。USB 3.0関連の修正には、そのUSB 3.0 ドライバーが必要です。
-省電力マネージャーの「30日のスタンバイ」を有効にするには、ネットワーク アダプターとUSBデバイスによるコンピューターのスリープを解除する必要があります。
【BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用)/ .isoファイル】
-一部のBIOS設定は、BIOSアップデート後にデフォルトに戻される場合があります。例として、SATA Controller Mode Option の設定が[Compatibility]から[AHCI]に変更されています。 この場合、以前に変更した設定を再設定する必要があります。
-BIOS CDを作成するには、ISOイメージ ファイルからCD/DVD/BDを作成する機能付きのCD/DVD/BD書き込みソフトウェアをインストールしておく必要があります。
-BIOS CDからコンピューターを起動するには、次のタイプの光学ドライブが必要です。
-USB
その他のタイプはサポートされません。
-BIOSアップデートCDからコンピュータを起動するには、ThinkPadコンピュータの起動デバイスの設定を変更する必要があります。 詳細はリリースレター(英語)の“Prepare boot device”をご確認ください。
-BIOS CDの内容をWindows エクスプローラで確認することはできません。
-ECバージョンが正しく更新できない場合は、電源を切り、ACアダプターとバッテリーパックを取り外してから起動してください。
-ThinkPad SetupのRestartメニューにある「OS Optimized Defaults」オプションの設定は、通常は変更しません。工場出荷時の設定のままで使用します。詳細はリリースレター (英語) の "NOTES" を参照してください。
-UEFI BIOSを更新する前に、あらかじめUSB 3.0 ドライバー(バージョン 1.0.4.225以降)をインストールしておきます。USB 3.0関連の修正には、そのUSB 3.0 ドライバーが必要です。
-省電力マネージャーの「30日のスタンバイ」を有効にするには、ネットワーク アダプターとUSBデバイスによるコンピューターのスリープを解除する必要があります。
以下のバージョンの UEFI BIOS および ECP(Embedded Controller Program)がこれまでにリリースされています。
変更内容などの詳細については、リリースレター(英語)をご確認ください。
ヘルプ:
ファイルのダウンロード・展開・インストール方法
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最終更新日: 2022年3月10日
リリース日: 2017年6月8日
ドキュメント ID: DS112122