BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用) (Windows 8 32bit, 64bit/ 7 32bit, 64bit/ Vista 32bit, 64bit/ XP) - ThinkPad T420, T420i
ドライバー
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用) (Windows 8 32bit, 64bit/ 7 32bit, 64bit/ Vista 32bit, 64bit/ XP) - ThinkPad T420, T420i
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows 8 (32ビット)
Windows 8 (64ビット)
Windows Vista (32ビット)
Windows Vista (64ビット)
Windows XP (32ビット)
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用)
83uj33jp.iso
Windows 8 (32ビット)
Windows 8 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows Vista (32ビット)
Windows Vista (64ビット)
Windows XP (32ビット)
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用) - リリースレター
83uj33jc.txt
Windows 8 (32ビット)
Windows 8 (64ビット)
Windows 7 (32ビット)
Windows 7 (64ビット)
Windows Vista (32ビット)
Windows Vista (64ビット)
Windows XP (32ビット)
詳細
BIOS アップデートユーティリティ (起動CD用) (Windows 8 32bit, 64bit/ 7 32bit, 64bit/ Vista 32bit, 64bit/ XP) - ThinkPad T420, T420i
対象製品
- ThinkPad T420, T420i
追加情報
他のファイル形式でBIOSを入手するには以下のリンクをクリックしてください:
・ BIOS アップデートユーティリティ
このソフトウェアの役割 |
CD/DVD/BD書き込みソフトウェアを使用してUEFI BIOSを更新するためのCD/DVD/BDを作成できるように、UEFI BIOSのISOイメージ ファイルを提供します。(以後、UEFI BIOS を更新するためのCD/DVD/BDを「BIOS CD」と呼びます。)
BIOS CDによって、オペレーティング システムに関係なくコンピューターを起動させ、そのままThinkPad本体内のUEFI BIOS(システム プログラム、エンベッデッド コントローラーのプログラムも含みます)を更新できます。UEFI BIOSを更新することにより、問題の解決や機能の追加、拡張ができます。
そのために、別途CD/DVD/BD書き込みソフトウェア(ISOイメージ ファイルからCD/DVD/BDを作成する機能付きのもの)を用意する必要があります。
さらに、次のタイプのCD-RW, CD-RW & DVDコンボ, DVD, DVDマルチ, BD等の光学ドライブのどれか一つが必要です。(以後、それらのドライブを「光学ドライブ」と呼びます。)
-ThinkPad内蔵
-USB
警告 |
画面の指示がない限り、UEFI BIOSの更新中に絶対に電源を切ったり、サスペンドしたりしないでください。
UEFI BIOSの更新中に誤ってこれらを行うと、システム ボードの交換が必要となる場合があります。このサービスは有償の場合もあります。
ダウンロードファイルの使用条件 |
本ソフトウェアのダウンロードにあたっては以下の使用条件をお読みいただき、対象機種・OS 等をご確認の上ダウンロードしてください。
・ ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に対してのみ、また、営利を伴わない形態で可能とします。
・ 他のネットワークへの転載、ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変、雑誌・市販製品へ許可なく添付することを禁止します。
・ 当社は、このダウンロードとそのソフトウェアの使用に付随また関連して発生する直接的、間接的な結果および損害に対して一切責任を負わないものとします。
・ 本ソフトウェア製品は、使用許諾されるものであって、売却されるものではありません。
・ このダウンロードに関するユーザー・サポートは行っていません。
・ ソフトウェアは、予告せずに改良、変更することがあります。
・ 対象OSは、このファイルの対象となるOSであって、対象機種がサポートするOSとは異なります。
制限事項 |
-Rescue and RecoveryでWindows XP システムをe-SATA ポート接続のハードディスクにバックアップした後、この接続状態でRescue and Recoveryからシステムを復元しようとすると、ブルースクリーン エラーが発生します。Rescue and Recoveryがe-SATAポート接続のハードディスクにアクセスできないからです。
注意事項 |
-BIOS CDを作成するには、ISOイメージ ファイルからCD/DVD/BDを作成する機能付きのCD/DVD/BD書き込みソフトウェアをインストールしておく必要があります。
-BIOS CDからコンピューターを起動するには、次のタイプの光学ドライブのどれか1つが必要です。
-BIOS CDの内容をWindows エクスプローラで確認することはできません。
-Windows Vistaをご使用の場合、BIOSを更新する前にWindows Vista用修正プログラムKB937500を適用する必要があります。
対象オペレーティングシステム |
- Windows 8 32bit, 64bit
- Windows 7 32bit, 64bit
- Windows Vista 32bit, 64bit
- Windows XP Professional SP3
変更/修正内容 |
今回の変更内容
バージョン 1.52
[重要な変更]
-LEN-22133 Speculative Execution Side Channel Variants 4 and 3a (CVE-2018-3639,CVE-2018-3640)のための対応。
詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリ を参照してください。
[新機能または機能の拡張]
ありません。
[問題の解決]
ありません。
変更内容などの詳細については、リリースレターをご確認ください。
ヘルプ:
ファイルのダウンロード・展開・インストール方法
ご意見はサイトの改善に活用いたします。
最終更新日: 2021年3月2日
リリース日: 2018年3月8日
ドキュメント ID: DS018784