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Windows 7で復元ポイントをたくさん作成すると起動プロセスがとても遅い

症状

Windows 7で「復元ポイント」をたくさん作成すると一部の起動プロセスがとても遅くなります。

この症状は2テラバイト以上のハードディスクドライブをひとつのパーディションでCドライブとして使っている場合により深刻になります。起動時間は30秒以上遅くなります。

 

 

図.1

 

影響のあるシステム構成

上記の症状は以下のシステムで発生する場合があります:

Windows 7がインストールされ、2テラバイト以上のハードディスクドライブを搭載したシステム

 

対策

マイクロソフト社からこの問題の対策が公開されています。以下のWebリンクからこの問題に関連する情報を見つけることができます: http://support.microsoft.com/kb/2555428

 

この問題はReadyBoot機能用の起動プランが512キロバイトの制限を超えるために発生します。それぞれの復元ポイントは、Volsnap.sysが起動プロセス中に確認しなければいけないWindowsのスナップショットを作成します。たくさんの復元ポイントを作成すると、ReadyBoot機能用の起動プランがやがて制限サイズの512キロバイトを超え、格納することができません。そのため、起動I/Oオペレーションがあらかじめキャッシュされず、起動プロセスが遅くなります。

 

この問題を解消するには、

1.     このリンクをクリックします:  http://support.microsoft.com/kb/2555428

2.     この問題に関する修正プログラムをダウンロードします。

 


  • Alias ID:IG20120228-002
  • Document ID:HT072325
  • Last Updated :2014/03/26 14:27:32
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