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Disk to Disk でのリカバリー方法 - ThinkPad/ThinkCentre (Rescue and Recovery Ver 4.1 プリロード機種)

OSインストール

質問

Disk to Disk でのリカバリー手順を教えてください。

対象機種

Rescue and Recovery Ver 4.1 がプリロードされている以下の ThinkPad 機種( 2007 年 11 月以降発売)

  • ThinkPad T61, T61p
  • ThinkPad X61

Rescue and Recovery Ver 4.1 がプリロードされている以下の ThinkCentre 機種( 2007 年 10 月以降発売)

  • ThinkCentre A57 Small Desktop
  • ThinkCentre A61e Ultra Small
  • ThinkCentre M57 Small
  • ThinkCentre M57 Ultra Small
  • ThinkCentre M57 Eco Ultra Small
  • ThinkCentre M57 Tower
  • ThinkCentre M57e Small
  • ThinkCentre M57e Small Desktop
  • ThinkCentre M57p Small
  • ThinkCentre M57p Ultra Small
  • ThinkCentre M57p Eco Ultra Small
  • ThinkCentre M57p Tower

回答

上記の機種では Disk to Disk機能が採用されているため、リカバリー・メディア は同梱されていません。リカバリー・メディア なしでもハードディスク内に格納されている Product Recovery プログラム(SERVICE区画)よりリカバリーを行うことが可能です。別途リカバリー・メディア を作成/購入された場合は、リカバリー・メディア を用いてリカバリー作業を行うこともできます。手順については下記リンク先をご参照ください。
Windows XP プリロード機種 - 作成・購入したリカバリー・メディアにてリカバリーを実行する方法
Windows Vista プリロード機種 - 作成・購入したリカバリー・メディアにてリカバリーを実行する方法



*** 重要 ***
リカバリー作業によりハードディスクのデータなどは自動的に初期化されますので、 ハードディスク内の重要なデータは必ずリカバリーを開始する前にバックアップをお取りください。リカバリーによって失われたお客様のデータを回復する方法はありませんので、十分にご注意ください。また、後からインストールしたアプリケーションなどは再インストールする必要があります。
ここでは、リカバリープログラムより、ThinkPad/ThinkCentre を工場出荷状態に戻すための手順を記載しています。 Rescue and Recovery プログラムを使用したバックアップデータの復元方法ではありません。
ハードディスクのパーティション(区画)が複数存在する状態でリカバリーを実行する場合、作業途中で「ハードディスクに 2 つ以上の区画が見つかりました。どうしますか?」のメッセージが表示されます。「C:\区画のみをフォーマットします。」「ハードディスク全体をフォーマットします。」のいずれかを選択することは可能ですが、出荷時の構成と異なる状態でのご使用についてはサポート致しかねます。カスタマイズされた環境のバックアップ、復元につきましては、お客様の責任において実行頂きますようお願い致します。
周辺機器、増設物(外付けマウス、増設メモリなど)が装着されている状態では、正常にリカバリーができない場合があります。それらを取り外した状態でリカバリーを行ってください。またポートリプリケータやドッキングステーションなどを接続されている場合は、必ず外した状態にてリカバリーを行ってください。
プロダクトキー(ProductKey)について Microsoft Certificate of Authenticity ラベルはシステム本体底面に貼付されておりますのでご確認ください。プロダクトキーについてはお客様の責任において大切に保管・管理頂く必要があります。

リカバリー前の準備

リカバリーには時間がかかります。また、さかんにハードディスクにアクセスしますので、電源供給ケーブルやAC アダプターの接続を確認し、コンセントが抜けるなど、電源供給の切断で作業が中断されないようにしてください。ThinkPad の場合は、途中でバッテリーが切れて中断されないようにしてください。中断してしまうと初めから作業をやりなおす必要があります。作業途中で電源が切れた場合、ハードディスクドライブの故障の原因となる可能性がありますので注意が必要です。リカバリーには最大で 3 時間程度かかる場合があります。 

リカバリーを行う前に、システム(BIOS)の設定を初期化してください。

システム(BIOS)の初期化を行う方法については、下記リンク先のサイトをご参照ください。

ThinkPad - システムの設定 (BIOS) を出荷時の状態に戻すには
ThinkCentre - システムの設定 (BIOS) を出荷時の状態に戻すには


Disk to Disk でのリカバリー手順

以下の手順でリカバリーを実行します。

  1. Rescue and Recovery を起動します。

    • ThinkPad の場合 : 電源をオンにし、Lenovo ロゴ画面で [ThinkVantage] ボタンを押します。

    • ThinkCentre の場合 : 電源をオンにし、 Lenovo ロゴ画面で [Enter] キーを押します
      (機種によっては[Enter] キーではなく[F11]キーを押す必要がある場合があります。)


  2. 「Rescue and Recovery 4」のメニュー画面(ワークスペース)が起動します。 パスワードを設定している場合は、パスワードの入力画面が表示されますのでパスワードを入力します。

  3. 「このソフトウェアを使用すると、ご使用条件に同意したものと見なされます。」という画面が表示されます。「続行する」ボタンをクリックします。

  4. 画面左下の「拡張 Rescue and Recovery の起動」という個所をクリックします。

  5. 次の画面で、左側のメニュー欄の「システムの復元」をクリックします。

  6. 「システムの復元」画面が表示されます。
    「ステップ: 以下のオプションから実行したいことを選択してください:」と表示されますので 「ハードディスクを工場出荷時コンテンツに復元します。」にチェックを入れて [次へ] をクリックします。

  7. ステップ3へスキップし、「ステップ: 以下のオプションから実行したいことを選択してください:」と表示されますので、 「どのファイルも保存しない。」を選択して [次へ] をクリックします。

    この画面からデータの保存を行なうことも可能です。各項目の説明に関しては以下をご参照ください。

    • 最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルを保存する: Rescue and Recovery を使用してバックアップを行なわれている場合、最後にバックアップを行なわれた後に変更があったファイルのみを保存することができます。
    • 最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルのリストから、保存するファイルを選択する: Rescue and Recovery を使用してバックアップを行なわれている場合、最後にバックアップを行なわれた後に変更があったファイルを個別に指定して保存することができます。
    • 現在のハードディスク・コンテンツのリストから、保存するファイルを選択する
      ハードディスク内に保存されているデータを指定して保存することができます。


  8. 次のメッセージが表示されます。 [次へ] をクリックします。

    「ステップ6: システムの復元」 「ハードディスク全体の再フォーマットを実行し、コンピュータを出荷時コンテンツに復元しようとしています。 すべての個人データや設定、お客様がインストールしたアプリケーションは削除されます。「次へ」をクリックして復元処理を開始します。」

  9. 次のメッセージが表示されます。 [OK] をクリックします。

    「処理中は電源をオフにしないでください。この処理中に電源をオフにすると、データを損失することがあります。「OK」をクリックして続行してください。」

  10. 「Lenovo Base Software Selector」画面で、次のメッセージが表示されます。 [次へ] をクリックして続行します。

    「出荷時コンテンツの復元」は、コンピューターを別の部署に移動する場合、コンピューターを売却する場合、 コンピューターをリサイクルする場合、または他のどのリカバリー手段も失敗した後に最後の手段として コンピューターを操作可能状態にする場合に最適な機能です。(以下省略)」

  11. 「ご使用条件:」の画面が表示されます。条件に同意される場合は、「同意します」を選択し [次へ] をクリックします。

  12. 「出荷時状態へのリカバリー (標準)」を選択し [次へ] をクリックします。

  13. 次のメッセージが表示されます。 [次へ] をクリックします。

    「「次へ」をクリックして、リカバリー処理を開始します。」

  14. 「ハードディスクの準備中です。お待ちください...」というメッセージ画面に進行状況のグラフが表示されます。 しばらくすると「作業を完了するには、コンピュータを再起動する必要があります。今すぐコンピュータを再起動しますか?」 とのメッセージが表示されます。 [はい] をクリックします。

  15. 自動的に再起動がかかります。システムファイルの書き込みがしばらくの間行われ、Windows のセットアップ画面が表示されます。

  16. 画面の指示に従いセットアップを完了します。
    (セットアップの画面までは1時間から1時間半ほど掛かります。この時間は機種によって異なります。)

    以上でリカバリーは完了です。

    追加情報

    リカバリーに関する補足情報は下記サイトを参照してください。

    Disk to Disk 搭載マシンのハードディスク交換または故障時のリカバリー について - NetVista, ThinkCentre, ThinkPad, Value Line



  • Alias ID: SYJ0-01E90A2
  • Document ID: HT055329
  • Last Updated :2014/06/17
  • (c) 2014 Lenovo