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ThinkVantage Rescue and Recoveryでシステムを復元する方法

関係するシステム構成

ThinkVantage Rescue and RecoveryソフトウェアがインストールされているすべてのLenovoシステム

必要なアイテム
  • お使いのシステムのリカバリーメディア 1揃い

    • リカバリーメディアは 「リカバリーディスクの作成」 で作成できます。 (OR)
    • 有効なリカバリーパーティションがあるLenovoシステム (POST中にF11かThinkVantageボタンを押します)。
      • 動作しているハードドライブにLenovoプリロードがインストールされている場合は  ステップ5 に進みます。
  • 任意のLenovo システム
所要時間

1-2 時間 (プリロードのサイズによって異なります)

システムリカバリーの方法

このドキュメントはThinkVantage製品のリカバリープロセス全体にわたって案内し、お使いのLenovoプリロードをリストアできるようにします。この案内はLenovo製システムのみに適用でき、他社製の機器向けではありません。

警告:
このプロセスはコンピューターに記録されているすべてのデータを完全に消去します。

ご自分のデータとソフトウェアをバックアップしないうちは、この先に進まないでください。

注:
このガイドはふたつのセクションに分かれています。

  1. ひとつめは2008年以前 (夏) に出荷され、Pre-2008 Media というラベルが貼ってあるメディアに向けたものです。
  2. ふたつめは2008年秋以後に出荷されたメディア向けです。このメディアにはPost-2008 Media というラベルが貼ってあります。

Pre-2008 Media Post-2008 Media

警告: Thinkvantage Rescue and Recoveryツールの指示が出るまでシステムを再起動したりシャットダウンしたり*しないで*ください。 リストアが完了する前にシステムを再起動したり電源を停止したりすると最初からやり直さなければならなくなります。

ステップ1
始めにリカバリーメディアのパッケージを開け、メディアを取り出します。 Rescue & Recovery Startup Disc Disc 1 of 1 と記されたCDを取り、リカバリーするシステムのCDドライブに入れます。

ステップ2
システムの電源を入れます。

ステップ3
以下の画面が表示されます。

ThinkVantage テクノロジー StartUp Screen

この画面が起動しない場合は、起動順序を変更する必要があります。

  • システムの電源を切ります。
  • システムの電源を入れ、Lenovoロゴが表示されたらすぐにF1キーを押してBIOS Setup ユーティリティを起動します。画面にStartupというオプションがあります。
  • キーボードでこのオプションを選択し、CD driveをリストの一番上に移動します。
  • 以下のような画面になります。

BIOS Startup Screen 1

BIOS Startup Screen 2

ステップ4
Rescue and Recovery
ツールがリカバリーメディアから読み込まれます。

Rescue and Recovery StartUp Screen

ステップ5
以下の画面になります。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media Welcome Page

続行」ボタンをクリックします。

Post-2008 Media

Post-2008 Media Welcome Page

続行」ボタンをクリックしてライセンス条項に同意し、リカバリーを続けます。

ステップ6
次に選択できるオプションがいくつかある以下の画面が表示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media Main Menu

左枠の「システムの復元」をクリックします。

Post-2008 Media

Post-2008 Media Main Menu

完全な復元」ボタンをクリックします。

ステップ7
ここで警告メッセージが表示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media warning message

OK」をクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media warning message

続行」をクリックします。

ステップ8
どの種類のリカバリーを実行するか選択できます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media Recovery choice menu

ハードドライブを工場出荷時の状態に戻す」をクリックして完全なリカバリーを完了します。 他のバックアップデータを復元したい場合は、ここから作業できます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media Recovery choice menu

工場出荷時状態の復元」が選択されていることを確かめ、「復元」ボタンをクリックします。

ステップ9
データの消失についての警告メッセージがここで表示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media Data Loss Warning Message

はい」をクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media Data Loss Warning Message

続行」をクリックします。

ステップ10
以下の画面が表示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 10 message

どのファイルも保存しない」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 10 message

OK」ボタンをクリックして先に進みます。

ステップ11
工場出荷時コンテンツの復元」ウィザードがここで起動します。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 11 screen

次へ」ボタンをクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 11 screen

次へ」ボタンをクリックして先に進みます。

ステップ12
以下の画面になります。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 12 screen

リカバリーを実行中にはシステムの電源を切らないでください。 「OK」ボタンをクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 12 screen

ライセンス条項に「同意する」オプションを選択し、「次へ」ボタンをクリックして先に進みます。

ステップ13
別の画面に切り替わります。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 13 screen

次へ」ボタンをクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 13 screen

次へ」ボタンをクリックしてリカバリーを始めます。

ステップ14
この画面上のオプションに同意します。

Pre-2008 Media step 14 screen

次へ」ボタンをクリックしてリカバリーを始めます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 14 screen

リカバリーがファイルの処理を始めます。

ステップ15
リカバリーが始まり、すべてのファイルのコピーが始まるときに以下の画面が表示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 15a screen

Pre-2008 Media step 15b screen

Pre-2008 Media step 15c screen

画面の案内に従います。 システムが再起動した後にリカバリーが再び始まります。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 15a screen

Post-2008 Media step 15b screen

画面の案内に従います。 システムが再起動した後にリカバリーが再び始まります。

ステップ16
次のリカバリーディスクを入れるように指示されます。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 16 screen

supplemental discがある場合は、「はい」をクリックしてディスクを入れます。 supplemental discがない場合は、「いいえ」をクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 16 screen

次のリカバリーディスクをいれて「OK」をクリックします。

ステップ17
以下の画面が表示されます。

Pre-2008 Media step 17 screen

次のリカバリーディスクをいれ、「OK」ボタンをクリックして先に進みます。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 17 screen

次のディスクからさらにファイルのコピーが始まります。

注: この後のいくつかの画面はここに示すものと同じです。 プログラムの指示に従ってそれぞれのディスクをシステムに入れます。 プログラムの指示があるまではどのディスクも取り出さないでください。

ステップ18
すべてのリカバリーディスクを使い終わるとシステムは再起動します。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 18 screen

Post-2008 Media

Pre-2008 Media step 18 screen

プログラムは自動的に先に進みます。

ステップ19
次へ」をクリックして各種リカバリーファイルを新しいリカバリーパーティションからシステムのハードドライブに復元します。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 19 screen

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 19 screen

ステップ20
すべてのファイルがシステムにコピーされたら、システムを再起動する必要があります。

Pre-2008 Media

Pre-2008 Media step 20 screen

はい」をクリックしてシステムを再起動します。

Post-2008 Media

Post-2008 Media step 20 screen

 

はい」をクリックしてシステムを再起動します。

ステップ21
システムが起動するのを待ちます。 このとき様々な画面が表示され、システムが何回か再起動することがあります。

この動作は全く正常です。

しばらくの間システムを触れずにおくと、工場出荷時の元々のWindowsの設定とファイルがすべて復元されます。

step 21a screen

step 21b screen

step 21c screen

注:
システムが上の画面で長い時間 (1時間以上) 停止し、何の動作もしていないように見える場合。

マウスの左ボタンを「Preload System Setup」ウィンドウのタイトル上で押したまま押さえ、外に移動させます。 非常にまれなケースですが、他のアプリケーションのウィンドウが開いてユーザーの選択や確認を待っていることがあります。 このアプリケーションを処理するとリカバリーは先に進みます。

ステップ22
これでリカバリーは完了です。 初めてシステムに電源を入れたときと同じようにWindowsの「ようこそ」画面が表示されたらリカバリーが完了したことが分かります。