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PC カード / Express カード スロットの使い方 - ノートブック

ヒント集
 サポートされているシステム
 スロットの位置
 カードの種類と用語
 カードの取り付け
 カードの取り外し
 サポートされてるソフトウェア
 電源管理
サポートされているシステム
以下の機種は、Express カードと互換性があります。
  • Lenovo V100
  • ThinkPad R51e, R52, R60
  • ThinkPad T43, T43p, T60, T60p
  • ThinkPad Z60m, Z61e, Z61m

以下の機種は、Type I とType II PC カードと互換性があります。

  • Lenovo C100, C200, N100, V100
  • ThinkPad R60
  • ThinkPad S30, S31
  • ThinkPad T43, T43p, T60, T60p
  • ThinkPad X20, X21, X22, X23, X24, X30, X31, X32, X40, X41, X41 Tablet, X60, X60s, X60 Tablet
  • ThinkPad Z60m, Z60t, Z61e, Z61m, Z61p, Z61t

以下の機種は、Type III PC カードと互換性があります。

  • ThinkPad A20m, A20p, A20m, A21e, A21m, A21p A22m, A22p, A22e A30, A30p, A31, A31p
  • ThinkPad G40, G41, G50
  • ThinkPad R30, R31, R32, R40, R40e, R50, R50p, R51, R52
  • ThinkPad T20, T21, T22, T30, T40, T40p, T41, T41p, T42, T42p
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スロットの位置
  • 上部スロット: Express カード
  • 下部スロット: PC カード

注: スロットが 1 つしかない場合、Express カードはサポートしていません。

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カードの種類と用語
  • クレジット・カード大の PC カードは、フラッシュ・メモリー・カード、ネットワーク・カード、モデム・カード、ハードディスク・ドライブなど様々な用途に使用されています。
    • Type I - 主に、ラップトップ PC の RAM 増設用として使用されます。
    • Type II - Type I カードと類似していますが、 16 ビットまたは 32 ビットのインターフェースに対応しており、2 列のピンを使用します。
    • Type III - 4 列のピンを使用し、10.5 mm の厚みがあります。周辺機器の大きなコネクター調節ができます。最近の殆どのラップトップにはレガシー・ポートが搭載されていないので、Type III のポートは特に使用されていません。
  • CardBus カード - バス・マスターの付いた 32 ビットの PC カードで、バス上のコントローラが、CPU を通さずに他のデバイスやメモリーと通信できます。
  • Express カード - システム・バスへの直接接続を確立するために帯域幅の増加に対応した CardBus テクノロジーに代わるカードです。
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カードの取り付け
注:
  • コンピューターがスタンバイ・モードやハイバネーション・モードの時に PC カードや Express カードを挿入しないでください。挿入すると、復帰する際コンピューターが反応しなくなる場合があります。
  • 以下のカードをスロットに装着する前に、金属テーブルや地面から出ている金属物に触れて、身体から静電気を減らしてください。

PC カード、Express カードをインストールするには、以下の操作を行います。

注: 動画は、ThinkPad Z61m にカードを取り付ける手順です。PC カード・スロットの位置は、システムの種類によって異なります。
  1. カードの刻み目の縁を確認します。
  2. カードをスロットに挿入します。Express カードを使用する場合は、上部のスロットに挿入します。

注:34 mm 幅の Express カードをスロットに挿入する場合、スロットとカードの背面が互いに揃うようにします。

スロットにはカバーがあります。カードをインストールするには、カバーを押してください。コネクターまでカードを強く押します。 

注: カードがプラグ・アンド・プレイでない場合、ハードウェアの追加と削除ウィザードを使用します。コントロールパネルのハードウェアの追加と削除のアイコンをダブルクリックしてください。

54 mm 幅 Express カード 34 mm 幅 Express カード
  
54 mm 幅 Express カード34 mm 幅 Express カード
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カードの取り外し
注意:
  • ハードディスク PC カード、フラッシュ・メモリー PC カード、SRAM PC カードなどのストレージ PC カードをスロットから取り外す前に、PC カードを停止する必要があります。停止しないとカード上のデータが破損または損失する場合があります。
  • コンピューターがスタンバイ・モードやハイバネーション・モードの時に PC カードや Express カードを取り外さないでください。取り外すと、復帰する際コンピューターが反応しなくなる場合があります。

コンピューターの電源を切らずに、PC カードのソフトウェアで PC カードを停止し取り外します。

  • Windows XP を使用の場合: タスクバーにあるハードウェアの安全な取り外しアイコンをクリックして、カードを停止します。
  • Windows 2000 を使用の場合: タスクバーにあるハードウェアの取り外しと取り付けアイコンをクリックして、カードを停止します。

注:

  • カードを停止するには、EasyEject ユーティリティを使用することもできます。
  • 動画は、ThinkPad Z61m からカードを取り外す手順です。PC カード・スロットの位置は、システムの種類によって異なります。

カードを取り外すには、以下の操作を行います。

  1. カード取り外しボタンを押してボタンを出します。
  2. 再度カードが出てくるまでボタンを押します。
  3. スローットからカードを安全に取り外し保管します。

注: 安全なハードウェアの取り外しアイコンを選択してドライブの機能を停止した後、カードを取り外さない場合、 カードには動作していません。カードを動作させるには、一度カードを取り外して、再度装着します。

 

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サポートされているソフトウェア
PC カードのサポート・ソフトウェアは、コンピューターに装着したらすぐにカードを使用できるようにします。

Windows XP または Windows 2000 では、特にソフトウェアは必要ありません。OS に PC カード サポート機能が含まれています。

システムに PC カードを装着した時:

  • PC カード サポート・ソフトウェアがカードを検知し情報を読み取り、必要なドライバーを検索します。
  • デバイス・ドライバーは、PC カード サポート・ソフトウェアにメモリー容量、I/Oポート、IRQなどのシステム・リソースを割り当てるよう要求します。リソースに空きがある場合は、サポート・ソフトウェアは PC カードを認識し使用が可能となります。

リソースの競合がある場合、以下のいずれかに従う必要があります。

  • リソース割り当ての変更: OS または PC カード サポート・ソフトウェアを使用して空いているリソースに割り当てることができます。
  • システム機能設定の変更: OS またはThinkPad 機能設定プログラムでシステム機能の設定を変更します。
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電源管理
PC カードの機能により、電源モードを変更することでシステムが反応しなくなる場合があります。PC カード サポート・ソフトウェアが、電源状態の移行中に特別に作用してこの現象を妨げます。